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人外娘の総集編
第19章 漆黒帝王騎士VS鋼鉄鉄砕騎士
デュラス「じゃあ先に胸を揉んで気持ちよくさせなさい」
A「分かりました、おっぱいなら大丈夫です」
デュラス「それはつまり私の足が臭いからか?許さん、死ね!」
デュラスは近衛騎士Aを斬る、床に広がる血と死体を見てBは怯えるのである
デュラス「んー!いいぞ!この人を斬る快感、乳首が硬くなるほど感じるぞ」
B「ゆっ許して下さい」
デュラス「あははっ!ダーメ逃がさないわよ、あなたのチンポで私を突き上げてくれ」
近衛騎士Bの服装を脱がすがチンポが完全に萎えていて使い物にならない状態であった
デュラス「・・・・お前もういらない、死ね」
B「まっ待って下さい!頑張りますから」
声が震えている状態を見てデュラスは満面の笑顔であった、しかしいつ殺されるかわからない彼はもうビビり過ぎて動けなくなった
デュラス「あら?せっかくチャンスを無駄にして・・・・まぁ最後は苦痛を味わさせてあげるわ」
デュラスは床にトラバサミのような大きい物を設置して近衛騎士Bを足で蹴って入れた瞬間、トラバサミが一気に彼の足から背中にガブリと噛みつかれた、彼は叫ぶことさえ出来ないくらいの痛みを感じた
A「分かりました、おっぱいなら大丈夫です」
デュラス「それはつまり私の足が臭いからか?許さん、死ね!」
デュラスは近衛騎士Aを斬る、床に広がる血と死体を見てBは怯えるのである
デュラス「んー!いいぞ!この人を斬る快感、乳首が硬くなるほど感じるぞ」
B「ゆっ許して下さい」
デュラス「あははっ!ダーメ逃がさないわよ、あなたのチンポで私を突き上げてくれ」
近衛騎士Bの服装を脱がすがチンポが完全に萎えていて使い物にならない状態であった
デュラス「・・・・お前もういらない、死ね」
B「まっ待って下さい!頑張りますから」
声が震えている状態を見てデュラスは満面の笑顔であった、しかしいつ殺されるかわからない彼はもうビビり過ぎて動けなくなった
デュラス「あら?せっかくチャンスを無駄にして・・・・まぁ最後は苦痛を味わさせてあげるわ」
デュラスは床にトラバサミのような大きい物を設置して近衛騎士Bを足で蹴って入れた瞬間、トラバサミが一気に彼の足から背中にガブリと噛みつかれた、彼は叫ぶことさえ出来ないくらいの痛みを感じた