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人外娘の総集編
第19章 漆黒帝王騎士VS鋼鉄鉄砕騎士
デュラス「おい本当に攻撃すればこの女が死ぬぞ?」
ガストン「それは貴様の判断だ!今は私の判断だ!」
ガストンはレイピアを構えて集中する、次の瞬間には強烈な突き刺しの攻撃でクロバスの身体を貫くとデュラスの液体だけ直撃してクロバスの身体から離れたさらにクロバスの身体は無傷、更にクロバスと身体が離れた事により極端に移動速度が落ちた、クロバスはその場で気絶する
デュラス「この身体では何も出来ん、早く他の身体に乗り移らなければ・・・・」
しかしデュラスの前にガストンが立ちはだかる
デュラス「この俺が悪かった、見逃してくれ」
ガストン「この私が安々と敵を目の前にして逃がすと思うか?」
デュラス「くそっ!私の野望が・・・・こんな人間ごときに」
その時、気絶していたクロバスは目が覚めた
クロバス「ガストン団長!待って下さい」
ガストン「無事だったか!今からこの元凶を消すところだ」
クロバス「・・・・逃がしてあげましょう」
ガストン「何を言い出すのですか?コイツはお前の身体を使って悪さをした殺人魔ですぞ!」
クロバス「ここは私に任せて下さい」
ガストン「・・・・よかろう、私が納得するような内容だったら許そう」
ガストン「それは貴様の判断だ!今は私の判断だ!」
ガストンはレイピアを構えて集中する、次の瞬間には強烈な突き刺しの攻撃でクロバスの身体を貫くとデュラスの液体だけ直撃してクロバスの身体から離れたさらにクロバスの身体は無傷、更にクロバスと身体が離れた事により極端に移動速度が落ちた、クロバスはその場で気絶する
デュラス「この身体では何も出来ん、早く他の身体に乗り移らなければ・・・・」
しかしデュラスの前にガストンが立ちはだかる
デュラス「この俺が悪かった、見逃してくれ」
ガストン「この私が安々と敵を目の前にして逃がすと思うか?」
デュラス「くそっ!私の野望が・・・・こんな人間ごときに」
その時、気絶していたクロバスは目が覚めた
クロバス「ガストン団長!待って下さい」
ガストン「無事だったか!今からこの元凶を消すところだ」
クロバス「・・・・逃がしてあげましょう」
ガストン「何を言い出すのですか?コイツはお前の身体を使って悪さをした殺人魔ですぞ!」
クロバス「ここは私に任せて下さい」
ガストン「・・・・よかろう、私が納得するような内容だったら許そう」