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人外娘の総集編
第3章 マンドラゴラ╳栄養分
そして数日後、カイザルの身体に生えた茸は立派に大きくなる頃にはミイラ化していた、身体に生えた茸を魔物は綺麗に回収して口で舐めて綺麗にしたあとマンコに入れる



「んあっ・・・・ゴリゴリしてて気持ちいい」



カイザル(あれ?なんだか温かい・・・・あれ?手足の感覚がない)



カイザルが目を覚ますと自分の身体が茸に成り変わっていた、しかし身体がくねくねと動くことしかできない


「ああんっ!動いちゃダメ~」



太くて柔らかい茸が変則的に動くので魔物はかなり気に入るのである



「もう他の茸とは全然違う、このままだと私のマンコがダメになっちゃうよ~」



カイザル(茸をこんな使い方するとは、しかし身体が茸になるとは想像もしていなかったな)



その後、使用した茸を腐らせないように日陰干しにして乾かし、また魔物がムズムズし始めると茸をマンコに入れたりするのを数週間使い続けると立派だった茸も今では萎れてしまい使えなくなっていた



「大事にしていた茸がこんなに・・・・でも大丈夫、私の美味しいエキスが染み込んでるからきっとうまいわ」



魔物は茸化し、萎れてたカイザルを口に入れてじっくりと味わうのである、こうしてカイザルが殺られた事により樹海の森に二度と立ち入る事はなかった・・・・



終わり
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