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人外娘の総集編
第1章 触手娘╳触手鎧
シルクはこの近くに沼地があるのだがその沼地には巨大なミミズが住み着いており、以前のシルクの身体で近付くと強制的に追い出されてしまう為、大好きな泥遊びが出来ないままずっと我慢していたが触手鎧を来ていたら大丈夫じゃないかと思い再び沼地のミミズに会うことにした



触手鎧で歩くが触手足に負担がなく以前なら引き摺りながら移動していたが二足歩行できるようになってからだいぶ楽になるのである



そして沼地に到着すると巨大なミミズが複数存在し泥を食べていた、シルクはそのまま沼地に入るとミミズが警戒して近付くとシルクの触手足から細い無数の触手が勝手に出てきてミミズの身体に巻き付くとそのままマンコに挿入する



シルク「ちょっ・・・・いきなりそんな所から攻めるなんて」



にゅるにゅるとミミズを身体をお腹に入って中でもグニュグニュと動くが全然痛くなかった、むしろまだお腹に入れる余裕がある、触手足は次のミミズを取り押さえたら次は口に入れてきたがこれもミミズのヌメヌメの粘膜でうどんののど越しのように飲み込めたら更にお腹が脹れるが苦しくなかった



シルク「こんなに脹れちゃって・・・・妊娠したみたい」
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