パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 アウラウネ娘╳排泄

ディノは薬草をいっぱいかき集めてミルがその薬草を食べる、モグモグと食べてしばらくすると緑色の糞が出てきた、その排泄物をミルは再び口に入れてモグモグすると美味しそうに食べた



ディノはそのままミルの花に乗り込んでミルの身体に抱き付いた



ミル「急にどうしたの？」



ディノはそのままミルを押し倒して口に接吻してきた、舌に媚びり付いた糞をディノが舌で絡めとる、そして可愛いおっぱいから垂れる抹茶ミルクを吸って飲み始めた



ミル「ああっ・・・・そんなに強く吸ったらミルクなくなっちゃうよ」



ディノはそのままミルの口に母乳ミルクを与えた



ミル「美味しい・・・・私のミルク・・・・」



ミルはマンコをグリグリと刺激して透明な液体を大量に垂れ流していた



ミル「なんか体がムズムズする」



ディノはミルのマンコに幼虫をいれた


ミル「ひゃあっ！中でグチュグチュ蠢いて・・・・出ちゃうよ」




ミルは股を開いて豪快にオシッコを噴射したらそのオシッコを幼虫が飲んで急激に成長するとミルのお腹が膨れた



ミル「くっ苦しいのに・・・・きっ気持ちいい、しっ子宮で暴れちゃだめー」