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第2章 人食い娘╳児童虐殺

大体の子供達が揃うとミント先生は授業を開始するがすぐに授業とは関係ない事を喋り出すのである、そして気に入った子供から声を掛けるのである



ミント「じゃあ君に質問だ！」



「えっ？僕ですか？」



ミント「そうそう！デュラ君はいつも鎧着ているけどおふろとかはどうしているの？」



「先生・・・・それ今みんなの前で言う事でしょうか？」


ミント「うんうん、全然恥ずかしい事じゃないからね」



しかし恥ずかしいのかなかなか答えないので他の生徒に質問した



ミント「じゃあ君はどうかしら？炎の化身であるゴウ君」




「僕のおふろは炎のおふろで気持ちいいです」



ミント「みんな聞いた？ゴウ君のおふろって炎で出来ているんだって、珍しいわ！ぜひ私も見てみたいわ」



「先生なら大歓迎です」




ミント「あらもうこんな時間、それじゃみんなまた明日ね」



みんなが帰る時にミントは先程のデュラ君に声を掛ける



ミント「ねぇデュラ君、この後用事がある？」



「いえ・・・・特に何もありませんけど」



ミント「それは良かった！じゃあ今から私の家に来ない？」




「えっ？でも先生のことまだ知らないですし・・・・」