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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第12章 マンションー社外相談役



「「はぁはぁはぁ‥」」


揃って快楽と共にイキ弾け、完全にイキ切った途端、ガクンと陽菜の身体から力が抜けてしまった。



「陽菜!?」


「はぁはぁ‥
雲母さん‥凄過ぎて‥‥はぁはぁ‥」


「少しこのまま休め」


負担にならないようペニスを引き抜き、俺は抱き締めたまま陽菜を離さない。


漸く触れられた‥
漸く陽菜を抱く事が出来た。


30も超えたこの俺が、陽菜1人に此処まで本気とは、樹(イツキ)以外には言いたくはない。


此処まで来るのに、どれだけ苦労したと思ってる?


そんな俺が、この状態の陽菜を手放せる訳が無いだろう!



「はぁ‥でも私重い‥‥」


「十分軽い‥気にするな‥‥」


「・・・・・」


もう少し何か言ってやりたいんだが、俺のこの性格と、それに‥


もしかしたら、何か仕掛けられているかも知れんと、不用意な発言だけは控えた。


ただの入れ込み過ぎたセックス、そう見えるように‥
陽菜にはすまないとは思うが、これも後々の為。



(こんな時は煙草が吸いたくなるな‥)


軽く陽菜の髪を撫でながら、社内全面禁煙に心の中で舌打ちをする。



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