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淫の館
第7章 曜日の躾

沢山の目がそこに集まっている。

ゴクッ…

唾を飲み、喉を鳴らす音が聞こえる。

私は男たちの視線に感じていた。
止めたくても止められず、蜜が溢れている。

襞の近くの毛を摘ままれて、肉が拓く。

ツツウゥ…

「あああっ…」

蜜が伝う感覚があり、私と同時に何人かが歓喜の声をあげた。

「ここの弔いは最後に私がたっぷりしてやるから安心しろ。」

うぅっ…

やはり、私は元来淫らな女なのだ。

恥ずかしくなり目を瞑った。

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