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淫の館
第9章 水の躾

それから、何回沈められたかわからない。

信じていても、水中にいるのは辛くて…
常に酸欠気味でぼぉっとしていた。

気を惹きたくて、色んなことを叫んだが、内容も覚えていない。

ただ、館主様はずっと裸で私を見ていたことは覚えていた。



ジャラジャラ…

おマンコして〜

ジャラジャラ…

館主様、おチンコ填めて〜

ジャラジャラ…

誰でもいいから、チンコ突っ込んで〜


「何度清めても、食事から清めても、こればかりは治らないな。
まあ、女は皆そうだがな。
もう意識も飛んでいるから終わりにしようか。」


ジャラジャラジャラ…

館主様が竹に括られた縄を引き、縁に座って私を引き寄せられた。

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