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淫の館
第10章 木の躾

そして館主様の手はサキの背中をさっさと降りて、ずっとお尻を撫で回していた。

着物の上からでもわかる。
サキのお尻は大きく張り出ていて肉付きも良さそうだ。

大きな美味しそうなお尻、それが好物な男性も多くいることは知っている。

昨日、モエの豊乳を赤子のように舐めしゃぶっていた館主様だったが、
今日はお尻が一番好きだと言わんばかりに、サキのお尻を揉んだり開いたり撫で回していた。

サキもお尻を触られて感じるようで、顔を赤らめ、口づけも激しくなっていく。

サキの手は館主様の背中をまさぐる余裕がなくなったようで、作務衣の襟をギュッと掴んでいた。


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