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淫の館
第12章 土の躾

「ユキきなさい。」

石畳の躾の間、日替りで女性たちが呼ばれる。
カナ、モエ、サキ、ミサ…
そして今日のユキが五人目だ。

館主様は石畳の躾をさせながら、女性たちを紹介していくのだろう。

ユキが館主様の前に跪き、ズボンの上から館主様の中心を擦る。

館主様が腰を浮かせると、スルッとズボンを脱がせていた。

ユキがチューブから何かを手に取って、それを中心に塗りつけていく。

赤黒いそれが濡れて光沢を帯びて力強く反り立っている。


私もあれが欲しい。
そう思いながら見ていた。

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