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淫の館
第12章 土の躾

あぅう…あうぅう…お尻に、挿入れてぇ…私を…家畜を充たしてくださいぃ…



土の躾がいつ終わったのか私は知らない。
いつの間にか試練の間でいつもの台に尻を高く掲げた四つん這いで括られていた。


そして自分が何を叫んでいるかもわからなかったが、台の周りを弟子たちが取り囲み、館主様が顎を擦りながら見下ろしていた。


「そこまで言うなら躾の留目をくれてやろう。」


いつも女性たちにしか向けられない館主様の反り返った中心が私に向けられていて、チューブを絞り何かをそこに塗り込んでいた。


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