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淫の館
第12章 土の躾

はぁっ…熱いっ…おチンポ様がぁ…挿入るぅ…

「お前のアナル処女の貫通も記念映像を残してあるからな。」

後ろ側の弟子たちが私のスマホを持っているのだろうか。

そんなことはどうでもよく、館主様を受け入れることで精一杯だった。

メリメリと拓かれてズボッと切っ先部分が通過したのだと思う。
半端ない圧迫感に門をキュウキュウ絞めていたが、そんなことでは負けないだけの存在がどんどん中に挿入ってきた。

ググンと挿入りきり、館主様の付け根がお尻に触れる。
そして、反動で揺れる双玉がペチペチと淫蜜だらけの秘部に叩きつけられた。

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