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淫の館
第12章 土の躾

「ぽっかりと穴が開いたままになってしまったな。
せっかくだから解禁にしよう。皆でこの間抜けな穴を塞いでやりなさい。」

ワラワラと弟子たちが集まる気配がした。

うああっ…熱い…熱いぃっ…

意識があったのは数人までで、あとは無意識の器となった。





「館主様、もう腸内が精液でいっぱいで挿れると溢れてしまいますよ。」

「じゃあ栓をして終わりとしよう。」


私はアナルストッパーを填められたのも知らず、夕食も起きずに朝まで眠ってしまった。



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