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淫の館
第13章 日の躾

そのまま試練の間に残り、庭を眺めていた。

一旦昼食で館に入っていた人達がパラパラと出てきて自由にしていた。
中には木陰でsexしている者もいる。

私も抱いて欲しい。
昨日、アナルに男性を受け入れたが、それは呼び水になるだけで満たされることはなかった。

『sexして欲しい』と言うことがない生活…
それがここに連れて来られる時の条件だったはずだ。


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