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淫の館
第16章 水の躾 2週目

「ほら、お前たちも代わるか?」

館主様の声がして次のモノが差し向けられる。私はすかさず口を開き、それを迎え入れた。

「なんだか、中毒みたいに吸い付いてきますね。」

「躾が行き届いたからだな。」

「でも、なんだか気持ちが籠っていないというか、機械的で…」

「それを明日から鍛えて、相手の好みに合わせることを覚えさせるのだろう。」

「はい。
うぅっ…そんなに強く吸い続けられたら、すぐに出てしまうよ。」

正面に立つ男が何か言っていたが、私には関係ないことだ。
私はこれがないと生きていけないのだから…


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