この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫の館
第17章 木の躾…2週目

ングゥッ…

宣言通りに口内に熱い迸りを受ける。ぬるついた苦味のある液体で口内はいっぱいになる。
決して美味しいものではない、食事中と言えど私はそれを飲み下すしかないのだ。

ズズッと吸い上げるようにして館主様にまとわりついたものまで舐め取ると、さっとズボンを上げて館主様は席に戻る。

私は館主様の後味を残したまま、食事を再開させる。

苦味や粘りを思いだし、ご飯や薄味の全てがその味に思えるが、これが私の務め、ここに居させてもらうのに受け入れなければならないのだ。

/743ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ