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淫の館
第17章 木の躾…2週目

男も更に浅く、突きだすように腰掛け直してくれたが、高さもあり届かない。
私は完全にお尻を上げて四つん這いになってそこに舌を伸ばした。

身支度の最中だったため、壁面鏡の襖を開けていた。

そこには、まさに好物に飛び付く犬のような私が映っていた。

私が鏡を気にしたのに気づいたのか男と鏡の中で視線が合う。

男はしばらく私が奉仕する口元を見ていたが、次第に全身を舐め回すように見てクスリと鼻で笑った。


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