この作品は18歳未満閲覧禁止です
淫の館
第17章 木の躾…2週目
集中しなければならない。この行為に…
返してもらうことがないから疎かになってしまうのではないか?
私がこの男を気持ちよくさせるのは私の務めなのだから。
気を引き締め丹念に頭を上下させる。
男の扱いをどうしたらよいかわからない。
だが、急かすように単にスピードを上げるのはよくない。
男からリクエストなり指示が来るまで…
そう考えて丹念に愛撫を続けていくと、男の嵩はどんどん増していく。
それを嬉しく思い、目標に向けてじっくり舐め回していった。