この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫の館
第17章 木の躾…2週目
ひゃぁ…
思わず口を離して声をあげてしまった。
前屈みになった男が、私のお尻を掴み左右に開いたのだ。
「いやらしい女だな。何もしていないのに、チンコしゃぶりながらいやらしい汁を垂らして…」
自分のことには気が回らなくて、言われて状態を自覚する。
そして、詰られないように奉仕のスピードを上げていった。
ピシャーン…
ウグッ…
男がお尻を叩いてきた。
「淫乱女には罰が必要だな。」
思わず歯を食い縛ってしまいそうだったが何とか堪え、奉仕のペースを更に上げる。
それに満足したのか、男は叩いたお尻に指先を立て、優しく掻くように指先を動かす。