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淫の館
第17章 木の躾…2週目

「さあ、まずはこっちに来て、思うように奉仕してみなさい。」

まただ、私は自分で考えて接していくしかないようで、ベッドの縁に腰掛ける男に近づいた。

年齢も部屋番号もまちまちなことから、やはり、ここに来た順に部屋が決まっていくのではないかと考えた。

頭ではここの仕組みに思いを馳せ、奉仕は抜かりないよう精一杯行っていく。

遅漏というものがよくわからないが、反応は悪くなく、しっかり勃ち上がっていく。

男も気持ち良さそうにしていたが、切羽詰まった表情ではなく、どこか余裕があるようにも思えた。


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