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第17章 木の躾…２週目

男はフェラでも奉仕でもなく、私とsexしているんだ。

目を瞑り宙を向く男を見てそう思った。

すると苦しいのもさほど辛くなくなり、どうしたらもっと男を気持ちよくさせることが出来るだろうと考え、抜かれる時に頬を凹ませたり唇に力を入れていった。

｢ああ、いいぞ。気持ちいい。凄くヨクなってきたぞ。｣

男が目を瞑ったまま言う。
嘘でもお世辞でもなく、その表情が本物だとわかった。

ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ…

唾液にまみれたモノが卑猥な音を立てて出入りする。
目に入るのはｷﾞｭｯと上がった袋がｷｭｯｷｭと動く様だった。