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淫の館
第20章 空白の曜日

「熱は下がったのか?」

「はい、でも昏睡状態という感じで、食事も重湯を流し込んで無理矢理食べさせているんですが…」

「躾が馴染む為の最後の抵抗か、それとも拒絶か…
明日目覚めなければ解放しよう。ここには向かなかったのだ。」

「それは…」

「嫌なら頑張って介抱するんだな。」

「はい、館主様。」



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