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淫の館
第22章 誇りと咎め

遠くで館主様の声がした。
「黒目がぐるぐる回っているな。気をやるほど良かったか。」

どうやら朦朧としている内にマスクを外されたようだが、眩しさと視点が定まらず泳いでいるせいで、良く見えなかった。

「ここも紫色になって限界だな。」

クリップが外されビリビリと痺れていた。

チュルッ…チュルチュルッ…

うああああ゛〜

プシャァアア…

「ほう、また潮を噴いたか。」


その言葉を最後に意識が途絶えた。



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