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淫の館
第22章 誇りと咎め


「今までの躾で十分に濡れているな。」

はぅうううっ…

いきなりそれを挿入れられて、私は一気に達し、また枷を鳴らした。

「しっかりクワエておくんだぞ。」

とてつもない圧迫感に、落とす訳がないと頷いたけれど、

ウァアアアアッ…

いきなり重くなってナカを抉りながらそれは出ていった。

足の間には落ちたそれに、錘が下げられたようだった。

「さすがのタエも2㎏は無理か…」

次の錘は1.5㎏、一つ5百gの錘なのか3つに減らされた。

グイと挿入れられてまた達するも下腹部に力をいれて堪える。

先ほどよりは一瞬止まったものの、ズルズルと肉壁を擦りながら落ちていく。

「タエ、臍と尻を凹ますように力をいれて、オシッコを我慢するように、股に力をいれてみろ。」
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