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淫の館
第2章 2回目の逢瀬

男が卑屈な笑みで鏡越しに私の乳房を眺めていた。

いや、尖った乳首に触れないように見て、乳輪の際までを揉み込んでいる。

乳が出る寸前の乳房のように、パンパンに腫れて硬くしこっていた。
そして乳首も一層勃起して充血して赤みを帯びている。

堪えられない。もっと欲しい。

鏡を見直せば、男が舌舐め擦りをして、舌先をチロチロと細やかに動かしていた。


ああっ…舐めて…乳首噛んでぇっ…淫乱女に、もっともっといっぱい気持ちいいのを…くださいっ…


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