パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ２回目の逢瀬

｢よし、いいだろう。｣

男が立ち上がりトランクスを下ろす。
バネ仕掛けのおもちゃが飛び出すように奉仕したモノが現れた。

竿を隠すように握り込み、脚を大きく開いて男がベッドに座る。

私はまた会釈して、股間に顔を埋めて袋を舐めていく。

奉仕している双玉を愛おしいと感じた。

付け根から竿、先端へと丁寧に舐めていくとようやく口に含むように言われる。

そして正座でなく和式トイレにしゃがむような体勢を取らされた。