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淫の館
第2章 2回目の逢瀬

「今日は奉仕することを予定して、この髪型にしたのか。」

前回は下ろしていた髪をアップにしていた。
口に含んだまま、首を横に振って答えたが、男は怒らなかった。

ただ無言のまま、軽く纏めたシニヨンを、ドアノブのように掴み、自分のいいペースで私の頭を上下に振る。

長く大きな男のモノが喉に刺さってえづいてもお構い無しだった。

ングッ…ゴホッ…グエッ…

苦しくて涙が出て、鼻水が出ても男は構わず私の頭を揺さぶった。


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