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淫の館
第2章 2回目の逢瀬

また意識が薄れるほどの快楽に包まれていると、男が私を下ろして起き上がる。

私はベッドに倒されて、肩と膝を起点とした三角形に折り畳まれる。

お尻だけを高くして崩れて臥せる私に、男が容赦なく後ろから貫く。

呆けた顔を見られるより、道具のような扱いを受ける方が気が楽だった。

男も必要な部分だけを晒した体勢が扱い易いのだろう。

入り口で、奥でグリグリと腰を回しながらリズムをとって打ち込んできた。

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