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アナザーストーリー【快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体】特別編
第12章 繰り返す過ち
オレはおじさんが手配してくれたビジネスホテルで暮らし始めた。

これから勉強に集中できる。

夏休み期間はホテルに缶詰め状態になり、ひたすら勉強に没頭した。

食事はルームサービスを頼み、ロビーにはコインランドリーも完備してある。

費用は全ておじさんが負担してくれた。

母親とは退院した日以来顔を合わせてない。

おじさんにはこれ以上、オレに変なマネをすることがあれば、母親との関係を一切絶ち切り、おじさんが負担したマンションや店の資金を全額を返済してもらうという厳しい事を言われ、さすがの母親もおじさんに従うしか無かった。

夏休み期間はホテルで暮らせるから問題はないのだが、問題は2学期に入ってからだ。

おじさんとはその件で色々と話し合いをした。

今住んでいるホテルから学校までかなりの距離がある。

公共機関を使って通学しなければならない、さすがにそれは難しいと判断し、おじさんは中学を卒業するまでの間、学校の近くにある、ワンルームマンションの部屋を借りて、そこで生活してみてはどうだろうか?と言ってきた。

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