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50代カップル(不倫)ですが
第49章 昼間から酒飲んで盛り上がる
他人妻のダンナくん、復帰オメデトウさんです。

他人妻と2人で昼間から酔っぱけておりました。

ダンナくんが遂に遠距離仕事へ旅立ちまして、他人妻とloveryなホテルで気持ちのよい遊びをして参りました。

この頃の他人妻は加速度的に淫乱になっている、完全なるエッチ依存症だと私は思っています。呆れる程に日々病的にセックスの快楽を追求しています。

こちらも他人妻を慕って依存はしていますが、男ですので出すモノを出してしまうとゲンナリしてしまいまして、セックスというより他人妻とバカ話をして肌を触れ合っているのが幸福です。

ゲンナリのモチベーションを上げるのには色々と有りますが、所有者から盗んで喰っているという不逞の愉しみが一番萎えたチンポコを奮い立たせてくれています。

ダンナくんが不在の間に他人の妻の股を喰らう醍醐味は何者にも代え難い生活の糧となってます。他人妻のほうも逆の立場で、盛り上がるもの、込み上げるものがあるからこそ、7年も続いているんだと思います。

これでも2人はダンナくんには悪いと思ってるんです。しかしそのダンナくんが私らの恰好の発奮材料となっているわけでして、温泉泊も予約しましたし後は期待にチンポコを膨らませて決行を待つのみとなっています。


わたし「俺だ、H君。どうだい久し振りの運転は?」
ダンナ「あ、どうもどうも、サトさん」
わたし「いま大丈夫か?」
ダンナ「ハンズフリーだから大丈夫ですよ」

てな具合で、結構酔っ払ってダンナくんに電話してしまいました。

勿論ラブホからです。勿論、電話相手の奥さんと嵌めたまんまで。

2海戦メでしたが、萎えたチンポコがシャキリとしましたので、プルプルと小刻みに震えたように結合部を動かしてやると、他人妻が声を殺して泣き笑いのような複雑な顔をしております。

ダンナくんと会話しながら射精してやろうかと思ってましたが、とうとう出ませんで会話は終了してしまいました。
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