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50代カップル(不倫)ですが
第13章 旦那から愛妻へのプレゼント
旦那君が退院した後、仲間が集まって快気祝いをしましたが、旦那君からのお見舞い返しで全員が720mlの大吟醸酒を1本づつ頂きまして、うちの仲間は呑兵衛が多いものでして包みをその場で開けてみんな飲んでしまっておりました。

後日、例の如くH邸に潜入捜査した折、1発終了しまして寝ンネコしながら他人妻とお話ししてましたら感謝の印は嫁にも。旦那君から14kのネックレスをプレゼントされたとのことで。見せろ見せろと。見せて貰ったらダイヤなのか何なのか小ジャレタ物で。後で調べたら値段は3万円かそこらなんですが。

わたし「労いのプレゼントか」
ノリコ「そう苦労掛けてるからって」
わたし「へえー」
ノリコ「寂しい思いさせてるなって」
わたし「何が?」
ノリコ「家を空けてたから」
わたし「長距離でか」
ノリコ「そうそう」
わたし「寂しくないもんな..w」
ノリコ「ハハハ。何かねえ、もうトラック乗るの嫌だって言ってる」

嫌だって言ってもこちらも困りますが。今の仮の職場では嫁を養う事も家のローンを払ってくのもハッキリ言って出来ないでしょう。前の職場でもそうですが、彼は何事にもすぐに弱音を吐いて人に頼り性向がありまして、いまだに変わらんなーと。

私は旦那君への対抗(嫉妬)でキャスターってバイブを買ってろうかと思っています。嫉妬が発奮のいい材料になるもので、愛する旦那から貰ったネックレスをさせて、乗っからせましての交合。揺ら揺ら揺れる嫉妬ネタ(ネックレス)を見ながら射精させて貰いました。考えてみると私なんかいつも他人妻の股の奥に熱いのをプレゼントしてるわけで、金で買えない掛け替えのないモノですよね。

他人妻ノリコは滅多にない事にそのネックレスして嵌めっこするのを嫌がってましたが、まあ旦那君の愛情篭ったプレゼントですから。実際は背徳感が盛り上がったんでしょう景気よく逝ってくれてました。

腕枕して一服。
ノリコ「激し過ぎ..w」
わたし「旦那のプレゼントで燃えたからな」
ノリコ「ははは、そーんな対抗心燃やさなくていいから..w」
わたし「お前だって燃えたろ、愛する旦那からのプレゼントしてエッチして」
ノリコ「やだよ〜」
わたし「燃えたくせに。そういうの一番好きなんだからお前」
ノリコ「煩いよっ!w」
わたし「いってっ、痛えーっ!!」

ノリコから仕置の指パッチンで金玉を弾かれて号泣でした。
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