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第16章 動画

最近他人妻に私への感想を尋ねましたところ「何か技術で補ってる気がする」とのたまいます。洞察力が鋭いというか、間男のチンポに造詣が深いというか..。いや何をホザいとるか！と。

そんな憎たらしい事を言う他人妻さんにも衰えは当然ながらあります。元々肉付きが良いものですから経年劣化であちらこちらの肉が弛みまして（..マンタの肉が一番弛んで..）ケツペタが垂れ、豊乳が何と言いますか熟したオ乳、熟ニューになっております。お腹は言うまでもなくたぷたぷと水枕のように良く揺れる福腹となっておりまして,ﾏｱ 自分の持ち物ではないので文句も言えませんが。

それにしてもビデオに映る我が姿の勇ましいこと。まるで土木の掘削機械みたいです。自分で言うのも何ですが、動画で観るとチンポコがデカイ。自分で自分の付いてるモノを見下ろして見るのと、映ってるのは若干違うものなんです。白い泡(女の肉汁)を吹いている他人妻の割れ目に打ち込まれる肉の杭が高速で見え隠れしている様は、まるで車のエンジンを観てるかのようです。他人妻の声も凄まじい。殆ど泣き声になってます。

我がチンポコ見るとコンドームしてませんで、どうするんかなあと。もう忘れてますから当時の詳細。観てたら、他人妻の感極まったのを確認するとチンポコ抜いて素早く立ち上がると白子を撒いてました。他人妻の裸体の上にボタボタと白子が飛び散りまして、さすが自分！！と思いましたが、今の自分と比較して若かりし我が姿に、オィオィ、俺の女に何しとるんじゃ〜みたいな嫉妬してしまう複雑な気持ち。

会話を聞いていると思えば、当時は亭主関白でした。(亭主ではありませんが)

わたし「ノリコ、タバコ取って」
ノリコ「はぃ」
わたし「チンポ勃たせて」
ノリコ「しゃぶる？手で？」
わたし「しゃぶりながら手で玉をしごく」

こんな風にタバコを吸いながら他人妻にチンポコ勃たせ暴君も、今では口をとんがらせて生意気にタバコの煙を吐き出してる他人妻のオマンタをしゃぶらされて、自分でシゴいて次の準備体制整える事もあります。

女は強い。