この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻 2
第2章 シーン 2
 居間のソファの上から濃紫のブラとショーツを取って見につけると、横になっている大輔のそばに行く。
「上手くいったわよ。」
 耳音で囁くと、案の定、大輔は寝ていなかった。あちらに顔を向けたまま「風間はどうしてる?」と囁くような声で聞いて来た。
「客間で休んでる。このまま寝ると思う。」
「そうか。」
 あたしは後ろから大輔の局部に手を伸ばした。硬く勃起した男性の感触が手に伝わってくる。
「寝室に行く?」
「このまま起きて大丈夫かな。」
 あたしは客間の風間さんを意識して大きな声を出した。
「ほらほら、起きなさいよ。ベッドに行って寝ましょ。ほら起きて。」
 あたしの意図に気付いた大輔は「ふわああっ」とわざと大きなあくびをして起き上がると二階にの寝室に向かう。
/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ