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遠い日の約束。
第6章 伝えたい想い

「痛かったら言って…華を傷つけたくないから…」
どこまでも優しい俊樹。
だからこそ痛くても…受け入れたい。
ひとつになるのが今の私の願いだから。
「大丈夫…だから…きて…」
私の方から誘う。
俊樹は目を細めて優しく微笑んだあと、私の両足をぐっと開いた。
そして私の中に入ってくる。
「アッ…アアアン…」
愛液で濡れた秘部は俊樹を簡単に飲み込んでしまうが、俊樹のモノは大きくて私の中を圧迫し苦しい感覚が残る。
それでも繋がった嬉しさの方が大きくて、また涙が頬をつたう
「華?…痛い??」
私の涙に心配そうにのぞき込んでくる。
「んっ…大丈夫…うれしいだけだから…こうなる日を待ってたから…」
素直な気持ちを言葉で伝える。
「私も…この日を待ちわびた…一生大事にするから…今は私に全てを委ねて」
俊樹の手が私の髪の毛をなぞり「大丈夫だから」と暗示をくれた。
私は全てを俊樹に任せようと頷いた。
それを確認した俊樹はゆっくりと腰を動かし始める。
最初は負担がかからないようにゆっくりと丁寧に私の中に馴染ませるかのように動く。
体内で擦り合わされる感覚がなんとも言えない。
もっと激しくしてほしいような、このままこの感覚を味わいたいような感覚に襲われる。
動きはゆっくりなのに、次第に奥深くまでねじ込まれる。
子宮に当たり、完全に私を捉えた。
ある場所を突かれると身体はビクッと反応する。
「アッ…」
その場所ばかり責められる。
どこまでも優しい俊樹。
だからこそ痛くても…受け入れたい。
ひとつになるのが今の私の願いだから。
「大丈夫…だから…きて…」
私の方から誘う。
俊樹は目を細めて優しく微笑んだあと、私の両足をぐっと開いた。
そして私の中に入ってくる。
「アッ…アアアン…」
愛液で濡れた秘部は俊樹を簡単に飲み込んでしまうが、俊樹のモノは大きくて私の中を圧迫し苦しい感覚が残る。
それでも繋がった嬉しさの方が大きくて、また涙が頬をつたう
「華?…痛い??」
私の涙に心配そうにのぞき込んでくる。
「んっ…大丈夫…うれしいだけだから…こうなる日を待ってたから…」
素直な気持ちを言葉で伝える。
「私も…この日を待ちわびた…一生大事にするから…今は私に全てを委ねて」
俊樹の手が私の髪の毛をなぞり「大丈夫だから」と暗示をくれた。
私は全てを俊樹に任せようと頷いた。
それを確認した俊樹はゆっくりと腰を動かし始める。
最初は負担がかからないようにゆっくりと丁寧に私の中に馴染ませるかのように動く。
体内で擦り合わされる感覚がなんとも言えない。
もっと激しくしてほしいような、このままこの感覚を味わいたいような感覚に襲われる。
動きはゆっくりなのに、次第に奥深くまでねじ込まれる。
子宮に当たり、完全に私を捉えた。
ある場所を突かれると身体はビクッと反応する。
「アッ…」
その場所ばかり責められる。

