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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第14章 セフレと愛人と売女
乳房を触りたかった…乳首を思い切り引っ張りたかった。
なんでもいいから、めちゃくちゃにされたかった。
でも私の両手はバスタブを掴み、身体を支えてるだけで精一杯。
彼は私の腰を掴み、押し当てている…奥まで…。
気持ちいい。めちゃくちゃに…もっと…。
ワケが分からなくなる。
もどかしい!
彼の腰の動きが早くなる…その調子!
もっと動いて。かきまぜて。もっと。もっと。
声にならない声が出る。喘ぎ声が止まらない。
…彼は私を振り向かせた。
何かが顔にかかった…一瞬分からなかった。
精液の匂い…理解した…。
理解した瞬間、私はイッた…私の顔はいやらしい顔。
精子がたくさんかかってる…想像しただけでイッた。
イッてしまった!
私は顔を触った…たくさんかかってる。
はしたない…ゾクゾクとした快感が背筋を走る。
全てが心地良かった…。
彼の荒々しい息も。
私の顔にかかってる残滓も。
私は思い切り息を吸い、満足なため息を吐いた…。
なんでもいいから、めちゃくちゃにされたかった。
でも私の両手はバスタブを掴み、身体を支えてるだけで精一杯。
彼は私の腰を掴み、押し当てている…奥まで…。
気持ちいい。めちゃくちゃに…もっと…。
ワケが分からなくなる。
もどかしい!
彼の腰の動きが早くなる…その調子!
もっと動いて。かきまぜて。もっと。もっと。
声にならない声が出る。喘ぎ声が止まらない。
…彼は私を振り向かせた。
何かが顔にかかった…一瞬分からなかった。
精液の匂い…理解した…。
理解した瞬間、私はイッた…私の顔はいやらしい顔。
精子がたくさんかかってる…想像しただけでイッた。
イッてしまった!
私は顔を触った…たくさんかかってる。
はしたない…ゾクゾクとした快感が背筋を走る。
全てが心地良かった…。
彼の荒々しい息も。
私の顔にかかってる残滓も。
私は思い切り息を吸い、満足なため息を吐いた…。