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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第19章 幸せって?
三日後。久しぶりでもないのだけれど、神崎パパと会った瞬間…心がさらに跳ね上がる。
やっぱり神崎パパは神崎パパだった。
相変わらず好奇心旺盛で…彼を見ているだけで私は楽しくなる。嬉しくなる。
新しい服…[なんだ今日の恵美は?可愛いじゃないか]
…一言だけ…それでも嬉しかった。
[私…可愛いのよ]…言いたかった…言えなかった。
一緒にお風呂…恥ずかしかった。
神崎パパの身体を洗う…途中におっぱいを触ってくる…[ダメ]…思わず声に出る。
それだけでイキそう…神経も肉体も敏感になっている。
これで入れられたら…そう思うだけで背筋がしびれるほど…。
自制する…パパの言葉が聞こえているが頭に入ってこない。
ただパパの笑い声と笑い顔だけが、鮮明に脳に刻みこまれてく。
パパは気付く。
[どうした?俺の話聞いてるのか?]
私は首を振って答えた。
パパの指が乳首を掴む…私の声がこぼれる。
もう片方のパパの手が股関に伸びる…ソッと触れる…。
喘ぎ声…止まらない。
[やめて…]
私は気が狂いそうになる…どんな自分になるか分からなくなる。
やっぱり神崎パパは神崎パパだった。
相変わらず好奇心旺盛で…彼を見ているだけで私は楽しくなる。嬉しくなる。
新しい服…[なんだ今日の恵美は?可愛いじゃないか]
…一言だけ…それでも嬉しかった。
[私…可愛いのよ]…言いたかった…言えなかった。
一緒にお風呂…恥ずかしかった。
神崎パパの身体を洗う…途中におっぱいを触ってくる…[ダメ]…思わず声に出る。
それだけでイキそう…神経も肉体も敏感になっている。
これで入れられたら…そう思うだけで背筋がしびれるほど…。
自制する…パパの言葉が聞こえているが頭に入ってこない。
ただパパの笑い声と笑い顔だけが、鮮明に脳に刻みこまれてく。
パパは気付く。
[どうした?俺の話聞いてるのか?]
私は首を振って答えた。
パパの指が乳首を掴む…私の声がこぼれる。
もう片方のパパの手が股関に伸びる…ソッと触れる…。
喘ぎ声…止まらない。
[やめて…]
私は気が狂いそうになる…どんな自分になるか分からなくなる。