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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第19章 幸せって?
いつの間にか少し寝ていた…気付いた時、私のそばに…ベッドの上にパパはいなかった。
パパは着替えていた。
私に気付くとパパは財布を取り出した。
40万…机の上に置いた。
[もう終わりにしよう…]
私…全く意味が分からない…何で?…何故?
パパは更に10万を机に乗せた。
私…イキ過ぎて身体に力が入らない。
それでも無理やり起き上がる。
[どうして…?]
私、なんかした?
分からない…分からなかった。
パパはため息をついた…[エロい女は嫌いなんだ…]
私は理解した…何故パパは援交するのか。女子校生を買うのか。
パパはまだ快楽を理解してない女の子が好きなのだ。
初々しい女の子…未開発…快楽の発展途上な女の子を抱きたいのだ。
パパはセックスに馴れた女は要らない。
私は悟った…気付けなかった自分を愚かさを呪った。
マヌケな自分に腹が立った。
唇を噛む。サビの味が口の中に広がる。
パパは私から離れてしまった。
[また電話するよ]
パパは嘘をぬけぬけと口に出した。
振り向かず部屋から出て行った。
パパは着替えていた。
私に気付くとパパは財布を取り出した。
40万…机の上に置いた。
[もう終わりにしよう…]
私…全く意味が分からない…何で?…何故?
パパは更に10万を机に乗せた。
私…イキ過ぎて身体に力が入らない。
それでも無理やり起き上がる。
[どうして…?]
私、なんかした?
分からない…分からなかった。
パパはため息をついた…[エロい女は嫌いなんだ…]
私は理解した…何故パパは援交するのか。女子校生を買うのか。
パパはまだ快楽を理解してない女の子が好きなのだ。
初々しい女の子…未開発…快楽の発展途上な女の子を抱きたいのだ。
パパはセックスに馴れた女は要らない。
私は悟った…気付けなかった自分を愚かさを呪った。
マヌケな自分に腹が立った。
唇を噛む。サビの味が口の中に広がる。
パパは私から離れてしまった。
[また電話するよ]
パパは嘘をぬけぬけと口に出した。
振り向かず部屋から出て行った。