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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第3章 3人のパパと1人の父親
[溢れてくるね]
彼の言葉…毎回変わらない。
確かにお尻に、シーツにたれてくるのが分かる。
言葉で自分から拡げる…彼はただ食い入るように見てるだけで…。
彼は硬くなったペニスを自分でしごき始めた。
[自分で触って]…私は自分でクリトリスに触れる。
私と彼はただ見つめてる…お互い呼吸が荒くなる。
それぞれの指だけが激しく動く。
彼がおもむろに立ち上がり、私の腰を引き寄せる。
濡れて触れて、拡げなくても穴の開いた膣に先端が濡れたペニスが侵入する。
すんなり、受け容れる。
入れてすぐに彼のうめき声。
腰をずらす…残滓が垂れてくる。
荒々しい彼の息が耳元にかかる。
私は彼の頬に軽くキスをする。
最初から最後まで変わらない…前回と全く同じ繰り返し。
私はシャワーを浴び。…出ると制服は丁寧にたたまれ、合間に10枚の1万円札が挟まっている。多分、新札。
やはり新札。
本当に毎回、変わらない。
彼の言葉…毎回変わらない。
確かにお尻に、シーツにたれてくるのが分かる。
言葉で自分から拡げる…彼はただ食い入るように見てるだけで…。
彼は硬くなったペニスを自分でしごき始めた。
[自分で触って]…私は自分でクリトリスに触れる。
私と彼はただ見つめてる…お互い呼吸が荒くなる。
それぞれの指だけが激しく動く。
彼がおもむろに立ち上がり、私の腰を引き寄せる。
濡れて触れて、拡げなくても穴の開いた膣に先端が濡れたペニスが侵入する。
すんなり、受け容れる。
入れてすぐに彼のうめき声。
腰をずらす…残滓が垂れてくる。
荒々しい彼の息が耳元にかかる。
私は彼の頬に軽くキスをする。
最初から最後まで変わらない…前回と全く同じ繰り返し。
私はシャワーを浴び。…出ると制服は丁寧にたたまれ、合間に10枚の1万円札が挟まっている。多分、新札。
やはり新札。
本当に毎回、変わらない。