この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第4章 日常生活
彼らしいセックスは続く。
[おちんちん欲しいって言って]
私は股を大きく拡がされたままで言う。
[おちんちん欲しいです]
[もっと大きい声で]
私はもっと大きい声で言う。
[私は淫乱ですけべ大好きな17歳です…って言って]…彼は言う。
私は言う…[私は淫乱ですけべ大好きな17歳です]
何にも考えず、ただ言われるがままに。
彼は部屋にある自販機で買った道具を私に渡す。
見たことのない大きさの電動バイブ。
[ゆっくり入れるんだ]…言われた通りに自分で入れる。
こんなに大きいの入る?
驚いた事に膣の奥まですんなり入った。
それだけ濡れているって事。
バイブの先が子宮にあたる。
下腹部の奥が熱を帯びる。
[おちんちん欲しいって言って]
私は股を大きく拡がされたままで言う。
[おちんちん欲しいです]
[もっと大きい声で]
私はもっと大きい声で言う。
[私は淫乱ですけべ大好きな17歳です…って言って]…彼は言う。
私は言う…[私は淫乱ですけべ大好きな17歳です]
何にも考えず、ただ言われるがままに。
彼は部屋にある自販機で買った道具を私に渡す。
見たことのない大きさの電動バイブ。
[ゆっくり入れるんだ]…言われた通りに自分で入れる。
こんなに大きいの入る?
驚いた事に膣の奥まですんなり入った。
それだけ濡れているって事。
バイブの先が子宮にあたる。
下腹部の奥が熱を帯びる。