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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第9章 お金
アルコール…ワインの力で彼の目は赤い。
酔いのせいで、彼は私にもう触れないだろう。
一緒にベッドに入る…このパパも他のパパも一回しかやらない。
私は疼きだす身体を押し込める。
お金の事を考える…500万まであと約半分。
5000万…想像がつかない。
家に帰ったら100万の束にしてみよう。
…それでも興奮は醒めず、思考はどうしても、いやらしい方へ向いてしまう。
乳首をそっと触る…思わず股に力が入る。
下腹部…クリトリスが余計に刺激され、無意識にのけぞり、声が出そうになる。
隣で寝ている彼に気付き、我にかえる…。
何やってんのよ。私…。
誰も見てないのにもかかわらず、顔が赤くなる。
今度は幸せについて考える…幸せって何だろう?…分からないまま眠りについた。
酔いのせいで、彼は私にもう触れないだろう。
一緒にベッドに入る…このパパも他のパパも一回しかやらない。
私は疼きだす身体を押し込める。
お金の事を考える…500万まであと約半分。
5000万…想像がつかない。
家に帰ったら100万の束にしてみよう。
…それでも興奮は醒めず、思考はどうしても、いやらしい方へ向いてしまう。
乳首をそっと触る…思わず股に力が入る。
下腹部…クリトリスが余計に刺激され、無意識にのけぞり、声が出そうになる。
隣で寝ている彼に気付き、我にかえる…。
何やってんのよ。私…。
誰も見てないのにもかかわらず、顔が赤くなる。
今度は幸せについて考える…幸せって何だろう?…分からないまま眠りについた。