この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
三上「どういう事?」
加藤「俺は真由美に他人の子供を
産んでもらいたいんです」
私「それって寝取られって事かい?」
加藤「そうです。初め木原から
この賭けの話を持ちかけられた時、
色々と様子見をしている振りを
していましたが俺は初めから
乗り気でした」
三上「だったら加藤君は願ったり
叶ったりという事なんだな」
加藤「そうです。それに妊娠も嫁が
俺の性癖を分かってての事だと思います」
私「その証拠は?」
加藤「ないです。でも、俺たち本気で
愛し合っていますから以心伝心で
通じたんだと思うんです」
三上「また、お惚気けか~」
加藤「俺は真由美に他人の子供を
産んでもらいたいんです」
私「それって寝取られって事かい?」
加藤「そうです。初め木原から
この賭けの話を持ちかけられた時、
色々と様子見をしている振りを
していましたが俺は初めから
乗り気でした」
三上「だったら加藤君は願ったり
叶ったりという事なんだな」
加藤「そうです。それに妊娠も嫁が
俺の性癖を分かってての事だと思います」
私「その証拠は?」
加藤「ないです。でも、俺たち本気で
愛し合っていますから以心伝心で
通じたんだと思うんです」
三上「また、お惚気けか~」