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寝取られの向こう側
第6章 その後の妻たち
薄いラベンダー色のTバックを籠に入れて
「インポート物も見てみたいわ」と
妻が言いました。
私「インポート物?」
妻「うん」
笑顔でカラフルな戸棚の所へ
歩いて行く妻です。
後を追ってそこへ行くとソープ嬢が
身に着けているような殆ど紐の
ショーツがいっぱいありました。
私「おいおい、お前がこれを・・・?」
妻「イヤ?」
意味有り気な顔です。
私「嫌じゃないに決まってるだろ」
それを穿いている妻を想像しただけでも
股間が疼いて来ました。