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第6章 その後の妻たち

この後、シャワーを浴びている時に
立ったまま後ろから入れました。

この時も生挿入をねだられました。

私はイキそうになったので慌てて
モノを抜くと妻が跪いて私のモノを
咥えて精液を口で搾り取って
くれました。

そして、搾り取った精液を当然のように
飲みました。

何の指示もせずにです。

これもやはり木原の影響でしょうか。

少し気になりますが
私の想いを受け入れてくれる
妻に感謝しています。

もう一度、シャワーを浴びて
ベッドに戻りました。

今度はソファーにM字で座った妻の
オナニーショーです。

これも自らしたいと言いました。