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寝取られの向こう側
第7章 第二回報告会・真由美編
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三上「そんなに良い匂いなのか?」
木原「はい。そうですよね。加藤さん」
加藤「たぶん」
三上「『たぶん』ってなんだよ。
どういう事なんだ?」
加藤「人それぞれですから。少なくとも
俺と木原君は良い匂いだと
感じるんでしょう」
三上「俺にも嗅がせろよ」
加藤「亜希子さんを抱かせてくれたら
OKしても良いですよ」
三上「・・・。」
木原「俺が何とかしますよ」
三上「どういう事だ?」
木原「亜希子さんを淫乱に育てます。
輪姦する時、加藤さんにも手伝って
もらいますから」
木原「はい。そうですよね。加藤さん」
加藤「たぶん」
三上「『たぶん』ってなんだよ。
どういう事なんだ?」
加藤「人それぞれですから。少なくとも
俺と木原君は良い匂いだと
感じるんでしょう」
三上「俺にも嗅がせろよ」
加藤「亜希子さんを抱かせてくれたら
OKしても良いですよ」
三上「・・・。」
木原「俺が何とかしますよ」
三上「どういう事だ?」
木原「亜希子さんを淫乱に育てます。
輪姦する時、加藤さんにも手伝って
もらいますから」
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