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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
ブラを外しソファーの上において
手で乳房を隠します。

木原「では、最後の1枚もお願いします」

それを取った時「あ!」
私、加藤君、三上氏、3人が声を揃えて
声を上げました。

亜希子さんの股間にリモコンバイブが
突き刺さっていたのです。

木原「それは、もしかしたら副店長の
指示ですか?」

亜希子「はい、そうです。家族に
気付かれない限りはいつでも入れて
置くようにと言われています。
あの~、シャワーを使わせて頂いても
宜しいでしょうか」

木原「いえ、そのままでソファーの上で
M字に脚を開いて下さい」
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