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第8章 第二回報告会・亜希子編

輪姦プレイの申し出に対して
亜希子さんはＯＫしました。

それを見て信じられないという顔で
画面を食い入るように見つめる
三上氏です。

画面の外にいる木原が
「三上さん、そういう事です。
これが亜希子さんの本当の姿です。
どう見ても盛りの付いたメス猫です。
あなたはもっと亜希子さんの心と体を
癒してあげるべきだったのです。
こうなったのはあなたの責任なんです」

三上「分かったよ。亜希子は君の
好きなようにしてくれたらいい。
でも、返してくれ。必ず俺の下に
帰してくれ！」

木原「勿論ですよ。亜希子さんは
あなたの妻ですから。只、共同の
精液便所ですがね。あ、そうそう、
それから俺の子供を産んでくれる
孕み肉奴隷でもありました」
不敵に笑う木原です。