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第8章 第二回報告会・亜希子編

木原が亜希子さんから離れます。

今度は健君のモノを頬張りました。

知的で美しいアラサー女性が二十歳代
半ばの青二才に甚振られ身も心も支配
されている姿は哀れではありますが、
とても魅力的です。近い将来、ここに
加藤君が参加して美しい裸身に縄が
掛かるとどんな妖艶な姿に
なるのでしょうか。

再び木原が戻って来ました。

手にはマジッペンがありました。

いきなり亜希子さんのお尻に
「牝豚」と大きく書きました。

背中には「夫を裏切る事に快感を感じる女」

「浣腸大好き♥」

「誰でも良いから私を孕ませて」

「清楚な顔の下には淫乱な躰」

「チンポ大好き」

どんどん書いて行きます。

成すがままの亜希子さんです。

健「俺にも書かせて下さいよ」