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寝取られの向こう側
第8章 第二回報告会・亜希子編
三上「木原君、君の言う様には行かない
かも知れないよ。もし、副店長の種が
いや、中出しした3人の誰かの種が
着いてたら話は別の物になってしまうん
じゃないか?」

それに対して木原は満面の笑みを湛えた
顔で
「実はさっき亜希子さんからメールが
届いていたんです。先ほど生理が来た
そうです」

と言って亜希子さんから届いた
メールを見せてくれました。

メールに付けられている絵文字やデコで
亜希子さんが喜びが大きい物である事が
分かります。

三上氏は喜びのあまり両手で
ガッツポーズをしていました。

三上「木原君、亜希子を頼む。
望みどおり妊娠させてやってくれ」

三上氏は木原と両手でガッシリと
握手をしました。

木原の種でなら亜希子さんが
妊娠する事は了承しているようです。

それを聞いて今まで黙ってた加藤君が
「俺とこの真由美も木原君の子供を
産みます」
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