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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
そのまま射精感が込み上げて来たので妻の
中に迸りました。

私「ん?・・・。陽子は成すがままにさせて
くれたけど妊娠は大丈夫だったのかな?」

一瞬、そんな事が頭の中に過りましたが
「堅実な陽子の事だから大丈夫だろう」
と思い、溜まっていた精液を存分に注入
させてもらいました。

離れると直ぐにいつの間にか
手に持っていたのかタンポンを
自分の穴に押し込んで
装着してしまいました。

ウェットテッシュで汚れを拭いて再び
リモコンバイブを挿入してベージュの
Tバックショーツを穿きました。

白い麦わら帽子を被りそのままの姿で
堤防の方へ歩き出しました。

朝の陽光の中に全裸と見間違うような
陽子の姿が眩しかったです。
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